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静岡生活ガイドLIVING GUIDE

子育てを、もっと楽しみませんか?

子育ては大変ですが、それでしか味わえない喜びもあります。
静岡市は、「共働き子育てしやすい街(地方都市編)」の第1位に輝きました。(2015年)
支援体制が充実したこのまちで、大変な子育てを楽しんでみませんか?
子育てのタイトル背景
未就学児
サポート

乳幼児のサポートについて、知りたい方

市内12か所の「子育て支援センター」では、保育の経験を積んだ「子ども未来サポーター」が、子育て支援サービスの紹介や、育児相談などを行い、育児・入園に悩む保護者の方を細やかに支援しています。また、静岡市に移住された方の保育施設の利用を後押しする取り組みを実施しています。
小中高校生
サポート

学童保育・子ども医療費について、知りたい方

学童保育(放課後児童クラブ)について、小学校6年生まで希望する子どもたち全員を受け入れられるように拡大中です。保育時間も19時まで延長しています。また1歳児から高校生まで、通院1回500円の負担(入院・0歳は負担なし)で医療が受けられる医療費の助成制度を導入しています。
不妊治療
出産ケア

不妊治療 産後ケア
妊娠・出産・産後の支援について、知りたい方

静岡市は、所得制限のない不妊治療支援を実施しています。不妊治療、不育症治療をサポートしています。また、出産後のケアとして、産後ケアやママケアデイサービスを実施しています。

共働き子育てしやすい街第1位

日経BP社と日本経済新聞社が、首都圏の主要都市と全国の政令市100都市を独自の指標でランキングした結果、静岡市は「共働き子育てしやすい街(地方都市編)」の第1位に輝きました(2015年12月)。
保護者の視点に立った細やかな子育て支援体制が高い評価を受けています。
支援例 概要
認定こども園
待機児童園
認定こども園、小規模保育園などの整備をすすめ、平成30年度に待機児童ゼロを達成しました。年度途中に待機児童になっても市独自の待機児童園でサポートします。
平成28年からは、保育園等の育休退園を廃止。育休中も保育園等を継続的に利用できるようになりました。
子ども医療費の助成 高校卒業まで、1回500円の負担(入院・0歳は負担なし)で医療が受けられます。
子育て支援センター 市内21ヵ所の「子育て支援センター」で、未就園の親子を対象に育児講座や子育て相談を行っています。中央子育てセンターでは、早朝深夜・土日の一時預かりも実施しています。
緊急サポートセンター
病児・病後児保育室
急用で子どもを迎えに行けない時のための「緊急サポートセンター」、病気の子どもを預かる「病児・病後児保育室」など、「かゆいところに手が届く」サポートを実施しています。
不妊治療
出産後のケア
全国最高水準の「不妊治療支援」、宿泊・日帰り・訪問による「産後ケア」、「子育てヘルパーの派遣」など、産みやすい環境づくりをすすめています。
放課後児童クラブ
放課後子ども教室
小学校6年生までの希望者全員の受入をめざして、受入拡大など学童保育の充実をすすめています。
移住コンシェルジュ

ぜひ私たちにご相談ください。

【東京・相談窓口】

「NPO法人ふるさと回帰支援センター」東京交通会館8階
10時から18時まで(月曜及び祝日は休館)

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静岡市役所 総合政策局 企画課 移住・SDGs推進係
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